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気の遠くなるような作業量のビザ申請・・・。
筆者はあちこち奔走して、約半年後にやっと提出できる形になりました。ケンカもしましたが、ようやく完成!感激もひとしおのオーストラリア手続き関連をまとめてみましたので(とくに迷いやすい部分、注意点)、これからの人にとって参考になる部分があれば良いなと思います。
ちなみに筆者はオーストラリア国内(Subclass820)から、新たに導入されたオンライン申請を利用しました。それ以外の人は細部が微妙に違ったりしますので、ご注意ください。
最初にすること
分厚いパートナービザ手続き用ブックレットに目を通すものの、一体まず何から手を付けて良いの?!と早くも挫折しそうになるかと思いますが、まずは深呼吸をして、やるべきことを以下の3つに分けましょう。
◆自分でやること◆
Form47の記入、戸籍謄本の取り寄せなど身分証明書類の準備、History of Your Relationshipの作成、所定の病院での健康診断書の手配、警察証明の手配
◆パートナーがやること◆
Form40の記入、出生証明書など身分証明書類の準備、History of Your Relationshipの作成、警察証明の手配
◆2人でやること◆
二人の関係を証明する証拠品集め(写真、チケット、やり取りした手紙類などなんでも)、History of Your Relationshipのすり合わせ
◆人に頼むこと◆
Statutory Declaration Formの記入、パスポートのコピー(JPなどのサイン入りのもの)
次に、もっとも時間のかかる戸籍謄本の取り寄せを手配します。警察証明は過去10年以内に1年以上住んだ国のものをすべて提出しなければなりませんが、アメリカなど2か月以上かかる場合もあるため、早めに取り寄せた方が良いでしょう。
ただ警察証明と健康診断には半年しか有効期限がなく、ビザの審査には1年以上かかる場合も多いため、ケースオフィサーから連絡が来てから取得する方が良い場合もあります。
筆者は警察証明はあえて他の全部を提出してから8か月過ぎたころに取得し、送りました。そこからさらに半年かかることはないだろうと踏んでのことでしたが、不安なら移民局に問い合わせてみてもよいかと思います。
また健康診断はBUPAで行わなくてはなりません。診断書は診察後病院側が先方に送っておいてくれますのであとは心配いりません。筆者は妊娠したので健康診断はパスしました(X線があるため)が、その場合も後で受けなければなりません。
書類の取り寄せ手配が完了したあと
◆戸籍謄本の翻訳手配◆
日本の業者などに高額で依頼する人もいるようですが(NAATI翻訳者に依頼しなければならないような記述がブックレットにもインターネットにも溢れているため?)、日本領事館に原本を提出して依頼すれば、1通数ドルでやってくれます。
余談ですがさすが日本領事館!と感心して嬉しくなるほど、すべてが迅速で確実です。
またこれはブックレットには書いていないのですが、申請をオンラインで行う場合、身分証明書類はスキャナーで原本をスキャンして送るので、JPのサインは必要ありません。
◆Statutory Declaration記入の依頼◆
これはカップルを良く知る共通の知人に関係を証明するステートメントを書いてもらうというもので、最低2人必要です。
パスポートのCertified Copy(郵便局や薬局、JPオフィスなどでやってもらえます)も必要ですから時間の余裕をみて依頼した方が良いと思います。オージーは相当のんびりなので、最低1か月はみた方が良いでしょう。
ちなみに筆者は義母とオーストラリアの友人3人の計4人にお願いしました。2人でも全然かまわないですが、別で提出しなくてはならない、事項の関係を証明する証拠としてもこのStatutory Declarationは使えるので、多めにお願いしました。
◆関係を証明する証拠集め◆
もしかしたらこれが一番手がかかるかもしれません。
2人の関係における経済的な要素、家事全般の役割、社会的な側面、互いのコミットメントの性質の4項目すべてをそれぞれ満足させる証拠を提出しなければなりません。
筆者が提出したのは出会いから現在までおよそ2年間に撮った、2人が一緒に写った写真を年月を添えて計12枚ほど、2人の名前が同一住所で載った請求書類、一緒に行った旅行のチケットなどなどです。
まだ結婚しておらず、申請条件である「1年以上同棲していること」に当てはまらなかったのですが、運よく住んでいる州がディ・ファクト(事実婚)証明書を発行していたため、200ドルほど払って発行してもらい、それも関係証明として提出しました。
ちなみにその申請は郵送オンリーなので、2人のパスポートなどのサーティファイド・コピーが別途必要でした。
筆者たちの場合すでにいろいろと捨ててしまっていたので提出できるものも多くなかったのですが、申請料金を払って(この時点でブリッジングビザが発給されます)提出できるものをすべて提出してからも、ぽつぽつとコンスタントに新たな証拠をアップロードし続けていきました。
審査する相手も人なので、少しでも真剣さが伝われば心象が良くなるということは当然あると思います。
いよいよ申請
オンライン申請するにはオーストラリア移民局にimmiaccountが必要です。
アカウントを作ってログインし、以降は支払いも含めてすべてここで申請を完了することとなります。
ページには膨大なセクションがあり(ここにひとつひとつかき集めた書類をアップロードしてゆくのです!)、それぞれなにを提出したら良いのか説明書きがありますのでほぼ迷うことはないかと思います。
証拠が重複する部分に関して、例えば住所の証明とハウスホールド関連の証明などに、同じ書類を別のセクションで複数に渡っても提出した方が良いという人と、同じ書類は提出すべきでないという人の両方います。
どちらもビザが発給されているということはどちらでも良いのだと筆者は思いますが、あまりにも重複するのはさすがに証拠が少ないようなイメージを与えてしまいますので、避けた方が良いでしょう。
なのでできれば似たような証拠を2種類くらいは用意できたら困らないと思います。ちなみに筆者は証拠書類が少なかったので、重複が多かったと思います。
また、アップロードできるファイルの上限が決まっていますので、後で提出する分の空きも考慮に入れながら提出しましょう。いったんアップロードしてしまったものを削除することはできないようになっていますので、要注意です。
その他の注意事項
History of Your Relationshipはエッセイのようなものですが、最高でもA4用紙2枚程度に収めましょう。2人がいかに愛し合っているかも重要ですが、審査官はむしろ事実関係を注意して見ているそうです。出会った日付や場所、様々なイベントの詳細などがカップルの双方で一貫していることがもっとも重要です。
またForm47に関しては、これまた分厚い申請書に詳細に記入しなくてはいけません。
筆者がもっとも大変だったのは旅行先の詳しい出入国履歴と詳細な職歴を記入しなければならなかったことです。
昔のパスポートは日本に置いてありますし、かすれて日付が辛うじて見える程度だったり・・・。とにかく自分自身のことですが、いちいち覚えていないような事実関係を正確に記入しなければならないのには本当に苦労しました。
オンライン申請はわざわざ自分の身分証明書類のCertified Copyを取らなくて良いから楽ですし、審査期間中でも新たなエビデンスが出てくればいつでも追加で提出できるので、これから申請する人には筆者はオンラインをおすすめします。
人によって申請時の状況は違いますので、必要な書類も微妙に変わってくるかと思います。ただ基本的な提出物は同じですから、基本的なことがそもそもよくわからないという人はこの記事が参考になれば嬉しいです。
申請までの準備は大変ですがすべて終わればあとは結果を待つだけですから、パートナーと協力して頑張ってください!
ちなみに審査期間中のブリッジングビザでは、オーストラリア国外に出るにはその期間だけ別のビザを取らなければパートナービザの申請自体が無効になってしまいますから、忘れず申請してくださいね。
HONEY BUNNYさんこんにちは。
パートナービザの申請をこれからする予定のもので、とても参考にさせていただいています。
質問なのですが、
日本から取り寄せた警察証明は開けて、スキャンしましたか?それとも追加郵送か何かされましたか。
開封厳禁ですが、開けないとオンラインで申請できませんよね。
よかったら教えてください、よろしくお願いいたします^^
NAHOさん、コメントありがとうございます。
私は思いっきり開封して、スキャンして送りました(笑)
まったく問題なくビザ下りたので、それで大丈夫だと思います。
いろいろと面倒だと思いますが、終わればスッキリするので、ぜひパートナーと協力して頑張ってください^^
そうなんですね、私も仕方がないと思っていたので、そうします。アドバイスありがとうございます。
さらに質問いいですが、Form47をオンラインで書き込んでいるところなのですが、過去10年に住んだことがある国を書く箇所があって、私はオーストラリアと日本だけなのですが、オーストラリアの中でたくさん住所変更をしています。それは書かなくていいですか?
どうされたか、よかったら教えてください。
紙の申請書のQ74のことでしょうか?
だとしたら、すべての住所を書くようにとは言っていないのでオーストラリアの最後の住所だけで良いと思います。
返信ありがとうございます。住所の欄は混乱してしまいましたが、そうですね。書き方がわからなかったので、助かりました。
今は証拠をどんどんアップロードしている段階です。今後も参考にさせていただきます^^ありがとうございました!
HONEY BUNNYさんこんにちは。
私もパートナービザをこれから申請するものとして、色々と検索し、こちらを拝見させて頂きました。
パスポートと出生証明書の申請について、教えて頂けたら、助かります。
オンラインでの申請の場合、Certified Copyは必要ないとのことですが、パスポートも原本をスキャンし、アップロードすれば、良いのでしょうか。また、出生証明書(英語)も、同様にアップロードすれば大丈夫ですか?
私は日本から申請します。その場合、Certified Copyを取得するのにも、手数料がかかるので…もし、Certified Copyが必要でなければ、手数料もかからなくて済むので、助かるのですが…
ご返事お待ちしています。
よろしくお願いします。
Keikoさんこんにちは。
オンライン申請の場合はパスポートも出生証明書もCertified Copyは必要ないと思います。
私はオンショアでの申請だったものの、無事通りましたよ!
Honeybunnyさん、ご返事有難うございます。
Honneybunnyさんの経験談を聞けて良かったです。クリアになりました。まだ、書類集め等始めたばかりで、モヤモヤしてますが、少しずつやって行きたいと思います。また質問させて頂くかもしれません。その際はよろしくお願いします。
HONEY BUNNYさん はじめまして。
私はこれから申請をしようと思い検索してたところ、こちらのサイトを見つけました。
オンライン申請について初歩的なご質問ですが教えて頂けたら助かります。
私はオーストラリアの永住権を取得しており、先月オーストラリアで結婚をいたしました。日本ではまだ籍を入れてませんが、籍を入れてからパートナービザを申請しようと思っております。
彼女とは1年以上オーストラリアで暮らしており、今も暮らしております。
ご質問ですが、
・日本で籍を入れてから申請をした方が宜しいでしょうか?(手間のかからない方で申請をしたいです。)
・インターネットでの申請は、私(永住権保持者)のImmiaccountで申請をするのでしょうか?それともパートナーの彼女(学生ビザ)のImmiaccountで申請をするのでしょうか?
お手すきの時ご返信頂けると助かります。
よろしくお願いします。
Masaさんこんにちは。
もし日本に一時帰国して籍を入れて、ということが可能な場合は、そちらの方が手続き自体は簡単だと聞きました。
ただお二人の場合はすでにオーストラリアでご結婚されているので、最寄りの領事館で日本式の手続きが必要だと思います。
私たち夫婦もオーストラリアで結婚してから領事館に日本の婚姻届を提出しましたが、発行から3か月以内の戸籍謄本やら他にも書類が必要だったうえ、たしか日本での入籍も婚姻成立から3か月以内など期限があったような・・・。
詳細は日本領事館に問い合わせると丁寧な返信がもらえますので、一度確認されてみた方が良いかもしれません。
二つ目ですが、基本的にオーストラリア市民/永住者=ビザのSponsor、そのパートナー=Applicantとなりますので、彼女のimmiaccountですべて済ませることになります。
申請されるのはSubclass820でしょうか?条件が人によって微妙に違う可能性もあるので、一度イミグレの発行しているブックレットを読まれてみることをおすすめします(ウェブサイトからダウンロードできます)。
ご連絡が遅くなりすいません。
ご返信ありがとうございます。
婚姻届けをどのように提出するのかは一度領事館へ問い合わせてみます。
オンライン申請はSubclass820となります。
ご丁寧にアドバイスを頂きましてありがとうございます。
他の方々のご質問も参考に頑張ります。
Honneybunnyさん
二度目の質問をさせて下さい。
二人の付き合ってきた写真•手紙•通話履歴等の証拠品が日本語で書かれている場合、NATTIの資格を持った翻訳者に翻訳してもらう必要があるのでしょうか。
また、日本国内旅行で利用した飛行機、航空会社から届いたeticketは日本語と英語表記、日付は日本式2016/00/00と表記されています。そのような、証拠品が、Honneybunnyさんの申請書類の中にありましたら、教えて下さい。
長くなって、すみません、
写真をアップロードするのに、それだけでは、審査官には理解が出来ない、その場合の説明は直筆の英語説明で良いのか、説明くらいであれば、英語で書けると思いますが、やはり専門性が問われるなら翻訳専門の方にお願いするべきでしょうか。Honneybunnyさんはどの様にしましたか?
よろしくお願いします。
村上さん、こんにちは。
写真や手紙、通話履歴などは、翻訳しなくても大丈夫だと思います。
ただケースオフィサーが見やすいように写真はアルバムのようにして(付き合いの長さに関わらず全部で十数枚程度が良いそうです)、年月と、それぞれの写真に一行ずつだけキャプションを入れました。
手紙や通話履歴に関しても、日本語のものなら軽く英語で説明をつけると良いと思います。
航空券の類も、英語の表記があるならそのままでOKです。日付も日本式かどうかは気にしなくて大丈夫ですが、アップロードする際にその証拠品に関する説明を付け加えられるようになっているので、念のためそこに書いても良いかもしれません。
とにかくケースオフィサーが見るのは例えばどれだけ愛し合っているか、どんな旅行先に行ってどんな活動をしたかなどよりも(もちろんそれも大事ですが)、時系列の整合性や、関係がlegitimateなものであるかです。彼らも1日に大量の情報を扱っているため、説明書きが多いよりも、簡潔で要点がはっきりしているほど心象が良いのだそうです。
こんにちは!
オンライン申請の手順など大変参考になりました!ありがとうございます!!
私も来週あたりにディファクトの申請をするのですが、1つ質問をさせてください。
共同名義の口座のバンクステイトメントを証拠書類として提出する際は、使っている期間分全てを提出されましたか?かなりのページ数なってしまうし、アップロードできる書類数が限られているのでどのようにされたか教えていただけると嬉しいです!
宜しくお願いします。
SAYAさん、こんにちは。
バンクステイトメントは、共同口座を開設してすぐのものから毎年4月頃のものだけ(開設したのが4月だったので、継続していることを証明するため1年に1通分のみ)を選んで提出しました。
夫の給与のところや日付だけマーカーでハイライトを入れたりと、ケースオフィサーが見やすいよう工夫しました。
ちなみに、あまりおすすめはできませんが、アップロードの上限を超える場合は、イミグレあてのメールに添付して提出することも可能です。
Honeybunniesさん
ご返事有難うございます。
大変助かっております。
写真、手紙、通話履歴などを英語で、それこそ翻訳の方へお願いをした場所、コストがかかり過ぎると、思っていましたが、補足説明出来るのであれば、助かります。
もう一つ、日本からの申請になりますが、出世証明書をオーストラリア内の日本国総領事館に戸籍謄本を提出の上、発行をお願いしようと考えています。honeybunniesさんは直接行きましたか?ネット申請も可能なのでしょうか?
ke-koさん
私はオーストラリア在住だったので、郵送で翻訳をお願いしました。日本からの依頼の場合はどうかわかりません。
ネット申請はないのと、基本的に郵送でのやり取り自体がイレギュラーなため、事前に領事館に問い合わせなければなりません(急に書類など送りつけても対応してもらえません)。
あと日本領事館での出生証明の翻訳はオンショアでの申請のみかもしれないので、いずれにせよ直接メール/電話での確認が必要でしょう。
早々の返信ありがとうございます!
大変参考になりました!
来週にでも申請をするところなのでとても助かりました。
honeybunnyさん
ご返事どうも有難うございます。
オンライン申請および郵送でのやり取りは出来ないんですね。やはり個人情報ですか、むりもない話ですね…日本領事館での出生証明書の翻訳はオンショアだけで可能なのか、そのあたりも直接問い合わせてみます。いつもありがとうございます。
はじめまして、こんにちは。
オンライン申請する直前でひとつの質問につまずいており何かアドバイスをいただければと思いコメントさせていただいております。
質問なのですが。オンライン申請で出てくるNon-migrating dependent family members
Does the applicant have any dependent family members not included in this application?の項目なのですがこれは扶養家族になるので今オーストラリアに住んでいるのは私だけで親、兄弟は日本にいます。また今後も親、兄弟は移住する予定はありません。その場合は記入不要なのでしょうか?私の知り合いが一昨年申請した場合家族構成を書き込む欄があったといっていたのですが扶養とはかかれていなかったそうです。なのでフォームがかわったのかなっと心配しているのですがわかる範囲でお答え頂けたら助かります。
Mochiさん、はじめまして。
そこはおっしゃる通り扶養家族なので、Mochiさんの扶養に入っているご家族が日本(あるいは他の国)にいない場合は記入の必要はありません。
私の友人のケースですが、以前の結婚のときの子で当時17歳、彼は彼女の扶養に入っているものの、スコットランドで全寮制の学校に行っており、その後の進学もあちらでするということで、彼女と一緒にはオーストラリアに移民してこなかったということがありました。
ですから彼女の場合は、その子の名前を書いていました。
そういうことだと思います。
honeybunnyさん
お返事ありがとうございました。
親は現在働いていてるのと私には子供はいないので無しで提出しました。お忙しい中ご丁寧に返信いただきありがとうございました。
Honey bunnyさん、はじめまして。
オンライン申請の手順参考になります。ありがとうございます。
オンライン申請を先日行い、かき集めたエビデンスをアップロードしているところですなのですが、日本の警察証明書もケースオフィサーから連絡がきてからアップロードしましたか?また、未開封のままでないと有効ではないと日本領事館で伺ったのですが、どのように提出したか教えて頂けたら幸いです。
tummyさん
お返事遅くなりました。
警察証明は、私の場合一時帰国のタイミングで取ったため、結果的にケースオフィサーから連絡が来てからの提出になりました。
健康診断と同じく有効期限があるので、ぎりぎりでも大丈夫だと思います。
またオンラインの場合、警察証明は開封するほかに方法がないので、開封してスキャンする形でOKですよ。
はじめまして。
ブログ、以前から何度か拝見させていただいていました。
彼がオージーで日本で婚姻届を提出済、現在遠距離婚で年内にパートナービザ申請予定です。
現在妊娠中で、今すぐ渡豪してもビジタービザからブリッジングに切り替わるのが出産予定に近く、メディケア加入できるかできないかなので日本で出産予定です。
Honey bunnyさんは妊娠中にビザ申請されたとのことですが、出産前にメディケア加入できたということでしょうか?
あるいは無保険で自費出産でしたか?
プライベートなことですみません…。
日本で産むと決めたものの、新婚で初産なのに別居に迷いが出てきてしまって、よかったら教えてください。
なのはなさん、産後でコメント返しが遅れてしまい、申し訳ありません。
もうご出産されたでしょうか?
私の場合はビジタービザで滞在中にパートナービザの申請をしました。在豪であれば、ビザ審査期間中、というかオンライン申請にして申請料を入金してしまえば即時ブリッジングビザAに切り替わり、メディケア加入できます。
またオンライン申請なら少なくとも一年近くは書類のアップロード完了までに猶予があるので、すでにご結婚もされてることですし、私なら(通院の都合や妊娠月によりますが)とりあえず渡豪して、という選択をすると思います。
お体お大事に、元気な赤ちゃんを産んでください。
はじめまして、過去の記事にコメント、すみません。今ビザの申請の準備を始めている段階です。form80の記入の件が書かれていませんがform80は移民局からの追加書類として提出を求められるまでは書かなくて良いということでしょうか??
ひろこさん
産後でコメント返しが遅れてしまい、申し訳ありません。
form80の件、ご指摘ありがとうございます。記事にはただの記載もれで、ちゃんと提出しました。ケースオフィサーに言われる前に、他の書類と一緒に提出した方が良いと思います。